※この機能は、ワークフロープランをご契約の方のみご利用可能です。
こちらの記事にて、Hubbleとジョブカンワークフローを連携させる方法をご案内します。
ジョブカンワークフローでは、Hubbleサービスとスムーズに契約書の送付や取得を行うことができます。
Hubble連携を利用するためには、Hubbleで発行したトークンをジョブカンワークフロー内で登録する必要があります。
目次
Hubble連携を利用するための設定方法についてご案内します。
Hubbleで「ジョブカンWF Token」を発行する
まずはHubble上で連携するためのクライアントIDを発行する必要があります。
1.Hubbleにログインを行います。
2. 管理画面へ遷移し、メニュー内「アプリケーション」を選択します。
3. 外部関連サービスの「ジョブカン」項目内「詳しく見る」のリンクを選択します。
4. ジョブカンWF Tokenが表示されます。
ジョブカン経費精算/ワークフローで連携設定する
Hubbleで発行したクライアントIDを使って、ジョブカン経費精算/ワークフローとの連携設定を行う方法は下記の通りです。
※こちらは「Admin」「管理者」「システム担当」の権限をお持ちのユーザからのみ設定可能です。
1. 左側のメニュー「管理者機能」内の「外部システム連携」をクリックします。
2. 「外部システム連携」の画面にて、「Hubble」と表示されている箇所をクリックします。
3. 「Hubble連携」の画面が開きますので、「Hubble連携」の項目にて「連携する」を選択し、Hubbleサービス内で発行した「Hubble Token」を入力します。
4. 画面下部の「保存する」をクリックします。
以上でございます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
🔍関連ワード
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